My Room 809

VMDプランナーからのロサンゼルス観察日記をお届けします。
Design + Art + Life + Travel+ Friend + Food などなどワタクシ★ネタ満載!

ダライラマ・ロサンゼルス講演


今日はユニバーサルスタジオのGibson Amphitheatre にて、ダライラマの講演会に行って来ました。
今、ダライラマはアメリカに来ていて、先日、オバマとワイントンで会談したばかりです。
ダライラマの講演の前にSupport of Whole Child InternationalのNPO団体から、写真のプレゼンテーションがあり、その後、あのSheryl Crow が生演奏。Support of Whole Child Internationalの写真のプレゼンテーションなんかは、写真と音楽、フレーズなどが絶妙なタイミングとテクニックを組み合わせていて、さすが、アメリカのプレゼンは上手いと関心しました。
まず、モノクロの子供の病院での悲しい写真の数々から、団体の慈善事業によって明るく元気になっていく子供達の様子をカラーで紹介していく。言葉ではなかなか表現しづらいけれど、ドキュメント映画の1シーンを見ているような写真のクオリティです。これはやっぱりプロの仕業。前にもアフリカ募金のビデオを観たけれど、ハリウッド映画のような、オープニング演出にちょっと違和感もありびっくりしました。
アメリカはプレゼンテーションが全てなんだと実感!

本題のダライラマ。
ステージに上がって、まず、椅子の上のあぐらをかき会場を見渡し一礼。
初めの話で『お金持ちでも満足していない人、お金のない人でも幸せな人がいる。幸福かどうかは自分の心次第だ。』というような事を言ってたと思いますが、相田みつをの『幸せはいつも自分のこころが決める』を思い出しました。
日本のドキュメント映画の『地球(ガイヤ)シンフォニー』に出演していたダライラマのイメージは、もっと緊張感あったり高尚なイメージでしたが、実際のトークは冗談も交えて笑いもあったり、会場が温かい和やかに雰囲気で、雲の上の存在だった人が少し身近に感じました。

| Naomi Tajiri | LA&OC LIFE | 16:18 | comments(0) | - |
Happy Valentine day 盛りだくさんな一日 !

今日はバレンタインデー。
日本は女性から男性へチョコをプレゼントしますが、アメリカは男性からカードや花束をプレゼントするそうです。
でも、うちは日本式です。朝からカード屋さんに行ってカードを選んでたら、For Husband よりFor Wife の棚の方がカードが充実してて、次から次へと来るお客さんは子供連れのパパさんばかりでした。
日曜日の朝、子供の世話をしながらWifeのためにカードを買いに来てるんですよ〜。文化の違いですね。
ホワイトデーに期待してま〜す。


そして今日は、中国の旧正月でもありベトナム人の旦那さんを持つ友人にお年玉を頂きました。
ベトナム料理も頂き、ちょっとだけベトナム文化を味わった気分です。

そして、オレンジカウンティ ミュージアムアートのKids Artの日。
毎月第二日曜日がフリーで子供のためにアートイベント、第三木曜日もトークセッションなどイベント盛りだくさんです。アメリカでは毎月美術館がフリーなったりするのでその日に行くのが狙い目ですね。

Orange County Museum of Art
850 San Clemente Drive
Newport Beach, CA 92660

| Naomi Tajiri | LA&OC LIFE | 12:50 | comments(0) | - |
日本の友人へ年賀状 !!


日本の友人達から 『年賀状出したけど戻って来た〜!』と何通もメールをもらいました。
せっかく送ってくれたのにごめんなさい!
今年、アパート内で引っ越しした時に、1年以内は同じ番号が違っても、
住所変更したときの番号でも届けてくれることになってました。
実際に前の番号でも着いてるものもあるのですが、届けてくれなかったのも沢山あるみたいで、、、。
日本に戻って来てしまったお友達たち、ゴメンなさいね〜!

ほんと、ほんと、遅ればせながら、あめましておめでとう!
今年は宜しくね!
| Naomi Tajiri | LA&OC LIFE | 01:32 | comments(1) | - |
IVCアンティークマーケット
毎月第一日曜日にあるIVC(Irvine Valley College)のパーキングでやっているアンテークマーケットに行って来ました。
家からも車で5分の場所にあってサクッと行けるので、毎月恒例にしています。
今日も朝8時から出かけていろいろ物色。
出店している店は毎回決まっているので、同じ物が多いけどその中で新しいものを発見すると嬉しくなるんだな〜。
今月のマーケットはやっぱりシーズン的に可愛いバレンタイン小物が出ていたのと、アンティークではないけれどナチュラルでシャビーシックなインテリア小物も出ていました。
欧米のインテリアは『+アンティーク』というインテリアコーディネートが上手で、質いい物や思い出の品を受け継いで家族が大切に使ったり、スリフトショップなどでリサイクルしたり、大量製造消費されてゴミになっていく一方で、いい物を残して使い回す習慣も残っているんですよね。





季節はずれの可愛いサンタさん




<近場のアンティークマーケット情報>
第1日曜日 : IVC 
地元オレンジカウンティでスペースは小さいけど朝の散歩がてらに行くのに良い感じ。

第2日曜日 : ローズボール 
LA界隈で一番大きく、見応えがありプロのバイヤーも買い付け来ている。

第3日曜日 : ロングビーチ
規模はローズボールより小ぶりですが、内容は服から家具、植栽まで充実している。


| Naomi Tajiri | LA&OC LIFE | 14:00 | comments(0) | - |
私たち世代は『バブリーゼ』らしい

ブログやってて、こんないいこともあるんだな〜。

学生時代の友人が会社にアクセスしてくれたおかげでこのブログを見つけ、タイミング良く彼女の旦那の出張でサンディエゴにステイしているということで、10年以上ぶりの嬉しい再会でした。
会社様々ですね。

私達は造形芸術学科が同じで、彼女はグラフィック科からIT関係に進み、今は外資系会社のキャリアママになってました。
9才の娘を持つママで、子育ても仕事も趣味もノリに乗っている感じです。
独身時代はお互い仕事が忙しく、だいたいの期間でOFFをとっては海外で落ち合うことが多かったんです。今回も再会地がアメリカなんて、ホント海外に縁がある二人です。

久しぶりの再会で育児、仕事、家庭と話はつきないですが、特に私にとって近頃の日本情報が面白い!
彼女曰く、最近の私達世代を『バブリーゼ』と言うらしい。いつでも、時代の仕掛人は新しい言葉を引っさげて流行を作るもんです。
そういえば、ちょうど、2004年、NYから帰国した時に日本の友人達に『私ら『負け犬』っていうのよ』〜と言われ、時代の中心にいるかのようにその話題で盛り上がり、今度は『バブリーゼ』ですか〜。
『バブリーゼ』って? 海外志向でちょっと背伸びしてでもいい物を欲しがり、自己投資大好き、前向き上昇志向な楽天的なバブル期に新人類だった世代。
そういえばそんな世代かもしれませんね〜。
| Naomi Tajiri | LA&OC LIFE | 08:50 | comments(1) | - |
ロサンゼルスのアートブック屋さん


ちょうそMelrose Placeあたりにフランスの出版会社『ASSOULINE 』が出しているアートブック屋さんとレストランがオープンした。『ASSOULINE 』ってアートや建築、デザイン、カルチャーをメインとした写真集を主に出版している会社でどの本をとっても写真や内容がプロ好みする本ばかりです。
初めてこの店のことを知ったのはラスべガスで、店内に入った時とってもショックを受けました。従来の本屋とは違って何か美術館に入ったような、販売されている本自体がデザインレイアウトされていて何時間でも居たいぐらいの気持ちになりました。ロサンゼルス店は小ぶりでしたがビストロが併設されています。内装はフランスの Andree Putman がデザインしていて女性的で繊細なフォルムとアカデミックな空間と風が通るような緑の空間とが組み合わさった店内は、本自体を美しく見せるノウハウが詰まっています。ワイン木箱やGOYARDのカバンをVPのツール代わりに使うところなんて、とってもフランスらしい。
レストランの席数は外のパティオと中庭風な場所に限定されて、今日も何をやっている人でしょうか品の良いスーツを来たハイソな人達がランチをとってました。メインの道に面してるものの隠れ家のような雰囲気なのも素敵かも。







| Naomi Tajiri | LA&OC LIFE | 01:31 | comments(0) | - |
アメリカのカード文化


私的な思いですが、アメリカは対極的な2つの事柄が共存している国だと思います。
例えば、食べ物でいうと究極のファーストフード大国であり、その反面、オーガニックやベジタリアン/ローフードといったヘルシー志向が流行っているし。(NYやLA、SFのような都会に限りますが)

それと、ネットとカード文化。
ネットを繋げていると世界と繋がり、I pnoneの流行もあって Face Book、Twitterなどでいつでもどこでも簡単にメッセージが送られて来ます。特にアメリカ人はFace Bookが大好きですね。

で、こちらに暮らしていると何かとイベントがありその度にカードを送ります。
一般には「誕生日」「結婚祝い」「バレンタイン」「父の日」「母の日」「出産祝い」「ハロウィン」「お見舞い」「入学祝い」「卒業祝い」「サンキュー」「ベイビーシャワー」(出産前)といったアメリカの行事やイベントや生活に添ったカードが店頭に並んでいます。変わり種では、送る人へ特定したカードも多く、1才、2才、、、20、、70才のように年齢や相手(夫、妻、彼氏彼女、娘、息子、義理の娘・祖父母など)送り手までも指定カードがあり、子供向け誕生日カードやベイビーの初めてのクリスマスカード、Funny カードなど事細かに分類されていて、デザインもお洒落で面白いものでは飛び出す仕掛けのあるカード、音楽がでるカード、オーダーメードもあったり、オリジナルカードをつくるキッドなどもあり、普通のカードなら近くの大型薬局からスーパーマーケット、雑貨店、カード専門店とどこでも買えることが出来ます。

私はアメリカのカード文化が大好きです。
簡単に気持ちをメールで伝えれる時代に、店でのカードを選びから始まり、自分の字で書いて相手に伝えるアナログさ、この手間が嬉しいし気持ちいいんです。
この2年で頂いたベイビーシャワー、娘の1歳の誕生日、クリスマスと沢山のメッセージカードは宝物ですね。
次は娘の2歳のバーズデー、沢山カードもらえるかな〜。
| Naomi Tajiri | LA&OC LIFE | 07:26 | comments(1) | - |
カリフォルニア・ギフトショー(LA Mart)


ロサンゼルスダウンタウン、治安のそんな良くない場所にLA Martといって物販インテリアから雑貨、ツール全般のショールームビルがあり、そこで、年に2回ギフトショーをやっています。ちょうどフリーフェイ10号から一番目立つ大きなビルなので、みんな何のビルだろうと不思議に思っている人も多いそうです。アメリカのバイヤーやデザイナーが買い付けに来るのですが、近くにあるコンベンションセンターのは年々縮小ぎみなんで、LA Mart のみ行って来ました。
1回の一番目立つ場所にあるTwos Company。
アメリカでのインテリア雑貨トレンドを引っ張っている企業です。
いつも、ディスプレイが上手いので感動しますが、今回は紙を使った花ふうなオブジェでした。
これも、昨年のNYでもデザインにペーパーを使用したものが多く、NY Timesでもマテリアルは『紙』、カラーは『Silver』と取り上げられてあったぐらいに、経費削減でも見栄えがするものとして使用頻度が多いのです。
今回は通常の駐車場がいっぱいで臨時駐車場を設けてたぐらい来場客が多く、会場は活気がありました。


日用品のゴミ?を使った照明。


懐かしいさと新しさを感じさせるハニカムペーパーパネル。
色を入れると文字が出来ます。


中近東/アラビック柄


白い陶器とブルーとシルバーのコンビネーション


アンティーク/ヴィンテージとの組み合わせ
| Naomi Tajiri | LA&OC LIFE | 06:52 | comments(0) | - |
ラスベガス・今と昔


ラスベガスにシティセンターがオープンしました。
新しいホテル、ショッピングモール、レジデンスなどが入った一見はただの高層ビルなんですが、中に入るとハイテク技術からマテリアルまで最近の建築トレンドが全て入っていて、カジノに興味がなくても建築リサーチとして楽しめます。
いわゆる一流ブランドも勢揃いで、お洒落なレストランも揃っていて新しいラスベガスの象徴的なスポットになっていきそう。




特に気になったのは貝だったり鉱石だったり、オーガニックマテリアルの使用の多い事。



アート巡りマップなどもあり、館内のあちらこちらにオブジェを配置。



特に館内の植栽の配置や手法が新しさを感じます。
エッジを効かせたステンレスの花壇は、NYのHigh Line風だったり流曲線状のものだったりと個性的。








随分昔はこのフラミンゴホテルのようなネオンぎらぎらが主流だったんですが、それからルクソールやモンテカルロ、ニューヨークニューヨーク、パリスのようその都市を象徴する建物のアリボテ感が、フェイクなラスベガスの街を盛り上げていき、そして、ベラジオ、べネチアン、シーザーパレスとデコラティブでクラシックな上質なイメージのホテルが出来、最近ではウィン、アンコール、マンダレイベイなど、アーバンシックな外観と続いてきました。これ以上に近代的なイメージなのが続くと、かえってこのネオンが、『ダサお洒落』というか意外に新鮮に思えてきました。
大人の遊園地というか、非日常を楽しむラスベガスが近代的に小綺麗に纏まってしまう日も近いのでしょうかね。
| Naomi Tajiri | LA&OC LIFE | 17:05 | comments(0) | - |
バグダッド カフェ


今日は、ラスベガス旅行の1日目ですが、べガスの道中に映画のまま残っている『バグダッド カフェ』に行って来ました。何にも廻りにない荒れた乾いた広々とした砂漠にぽつんと一軒建っています。

映画『バグダッド カフェ』とは。
たしか、ドイツからやってきた夫婦が砂漠のど真ん中で大げんか。その妻ジャスミンがコーヒーポットを持って下車し、『バグダッド カフェ』にたどり着き、寂れたカフェのその横にあるモーテルに住み着く。風変わりな店主やお客たちの人間模様と、まったりとした時間の流れがジャスミンたちの心を癒し廻りの人達の心にも変化をもたらす。
同じ砂漠の真ん中の撮影でもドイツ映画だとアメリカ映画とは違った視点や映像の捉え方が面白い。テンポもスローでちょっと風変わりな映画ですが最後には心がホットになります。

今、住んでるオレンジカウンティから行けるじゃないのーということで、べガスついでにルート66を通って立ち寄ってみました。


早速、入るなりテーマソングのCalling you〜をかけてくれた。


映画にも出ていたバス。


素朴な味のハンバーガーとコーヒー。


壁には映画の実際の撮影写真。


やっぱり実際のお客も風変わり。ねずみを肩に乗せてニッコリ。
| Naomi Tajiri | LA&OC LIFE | 17:11 | comments(0) | - |
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